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zoom RSS 会心の一本

<<   作成日時 : 2014/07/06 14:28   >>

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連携、命!

漕ぎ方を独学で始めたばかり人の多くが“手漕ぎ”であるように、ロールのビギナーもブレードだけに頼ってしまう方がほとんどだと思う。だから休憩ワザのサイドスカーリングが必死に見えたり、ゆるゆる上がるスタンダードロールが洗濯機の中にいるかのようにグォォォォってな具合になる(笑)。もっともロールが持つ役割は「上がればよし」なので、プロセスをどんだけ重視するかは好き好き。しかし、突き詰めると「スピード」や「カラダへの負荷」についても考えてしまうわけで、これはこれでとても面白いロールの楽しみ方でもある。

例えがワンパターンで申し訳ないが、ストームロール。チェストスカーリングに並ぶ前屈系の登竜門。サイドスカーリング、スタンダードロールと来て、次がこの二つのどちらかだと思う。チェストスカーリングについては天狼星の兄ぃ、おサルと三人で難儀したのをよく憶えている。とにかく教えてくれる人がいないのだから、こりゃもう自分で何十回、何百回と回ってみるしかない。そんな中である日「まぐれ」が出てくる。ここをきっかけに分かってくるのは「ブレードだけじゃダメなんだな」ということ。腰を捻ったり、デッキを蹴り上げたり、前屈の勢いの加減だったり、いろんな動作がドンピシャで合致して初めてキレイに決まるのである。上手くいったときの快感と言ったらこの上ない。

とは言え…だ。こんだけストームロールを練習してても会心の一本ってのは年に何本あるだろうか。端から見れば、何回回っても全部同じストームロールに見えるんだろうな(笑)。手応えの差はかなり大きいのが実際なんだが…。
目の前の世界が回転し、ゴボっと音が消える。
シームラインを睨みつけ、スイープの軸を決める。
海面をキャッチし、手首でブレードの角度を微調整。
圧力を感じたら上体を捻ってスイープ開始。
フネが起き始めるが、上体はそれに逆らうように前屈。
トドメのキック。
安全策のフォーワードスイープ。
ここまで、1秒あるかないか。一連の動作が無駄なく決まれば「よっしゃー!」なんだが、なかなかどうして、ゆるくない。
ゆるくないから今日も練習。目指せ「会心の一本」!

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
書いている意味が理解できる。
それだけでも嬉しい今!
kei hajama
2014/07/08 02:28
私も意味が理解出来る!
海面キヤッチの感覚、フォワードスィープの感触!より一層ストームが楽しく、好きになった。忘れないうちに早く回りたい❗️です。
やっくん
2014/07/08 04:50
Keiさん、やっくん、
嬉しいコメント、ありがとうございます。ナオさんエキスを相当注入してもらったようですね。やっぱロールの完成度が高い人は理論も確立されてますよね。自ずと教え方も上手くなるし、一字一句に納得できます。エキスの鮮度が高いうちに練習練習!(笑)
Eiichi
2014/07/08 07:34
伊東さん、そうなんです。
早く回らないと忘れちゃうー!
台風嫌だー!
やっくん
2014/07/08 23:24
やっくん、
台風=STORM

(汗)
Eiichi
2014/07/09 00:00
あ!(^◇^;)
やっくん
2014/07/09 06:17

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