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zoom RSS よくある質問(4)

<<   作成日時 : 2018/05/12 19:35   >>

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どうしたらストームロールが出来るようになりますか?

あるいは、どうしたらストームロールが上手くなりますか?
いつもなら「練習です」と冷たく突き放すんですが(笑)、少しだけチップスを書こうと思います。

まず、まだ“前屈系のロール”に未着手の方へ。
チェストスカーリングを死ぬほど練習してください。チェストスカーリングが出来ないとストームへの道は拓けません。チェストスカーリングには前屈系の要素が「ぬぉぉぉぉぉぉぉーっ!」っちゅうぐらい詰まってます。100%の確率で上がれるようになるまで練習することです。



で、チェストが出来るようになったら、下記の動画のような練習に挑戦してみてください。三段階になってます。

1. まず、半回転のローブレイス(0:34まで)
2. パドルをデッキ上に残しての一回転(1:24まで)
3. 一回転して、ブレードをプッシュダウン(2:04まで)


ここまで難なく出来るようになったら、パドルのグリップをノーマル(コンバットポジション)にしてみたり、ブレイスの代わりに少しスイープを加えてみたり、徐々に完成形に近づけていくといいですよ。何のロールでもそうですが、一足飛びにはゲッツできません。失敗を繰り返して、何度も凹みまくって、少しずつ少しずつ頂上に向かうのが醍醐味でもあります。


次に、チェストスカーリングは出来るんだけどストームロールはまだ、という方へ。
やはりチェストスカーリングをゾンビになるまで練習してください。前段階で「死ぬほど」練習したわけですから、今度はゾンビになりましょう(笑)。
チェストスカーリングに「よっこらしょ感」は残っていませんか? つまり腕の力だけで起き上がっていないか、ということです。脚が使えてないんですね。スルッと上がれるようになるまで、脚を意識して練習を重ねてください。ここで訂正をひとつ。教える機会があれば、よく「デッキを蹴り上げろ」と言ってきました。しかし、キックというイメージだと“一瞬”ですよね。スビバセン、ちょっと伝え方を誤っていたようです。基本的にずーっと脚(あるいは膝)でデッキに圧力をかけています。スイープを開始してパドルに抵抗を感じた瞬間に、この圧力をグッと大きくします。この「グッ」がキックに近い動きかも知れません。


前屈系という響きから始終カラダを前傾させている方をたまに見ますが、

セット時→前屈
半回転してスイープ開始→体を一旦開きます
キック時→再び一気に前屈


実際には、閉じて、開いて、また閉じてという動作が行なわれます。

あとは、肘の向きでしょうか。スイープする方の肘が下がらないように意識しています。いわゆる“肘鉄”を食らわす感じですね(笑)。そういえば、なんで「鉄」が付くんだろ?

うわっ、マジか? 調べてみました。元々は「肘鉄砲」だったらしいです。んで、“鉄”が残ったんですね。

いやいやいや、そんなこたぁ今どうでもいいですよね。ストームロールでした。
何で肘の向きを意識しなくちゃいけないかというと、最後まで海面をスイープするためなんです。もし肘が下がってしまったら、海中に向かってブレードが沈んでいきます。仮に上がれたとしても、かなりブサイクなストームロールになること必至です。せっかくなので、かっこいいストームロールを目指しましょう。
頑張ってください。

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